第３８回幸手市駅伝競走大会

今日は幸手市駅伝競走大会。

昔は幸手市全域のスポーツ少年団や市民の有志が参加していた大きな大会だったらしいけど、コロナ以降は小規模となり、今年度は主催するかけっこ幸手さんと地元の幸手中学さん、久喜ジュニア陸上クラブさんと、うちのクラブの４つの団体による交流戦。

しおりは中学女子の人数が少ない関係で、中学女子にエントリー。

本当はのあが１走の予定だったんだけど、のあがインフルエンザで出場できなかった関係で、しおりが急遽１走に。

中学は1人2kmで男女一緒にスタート。男子相手に頑張れ！

６人中５位で、２走のゆいなへ。

本当は中学女子への小学生エントリーは、りいなとしおりだけの予定だったんだけど、みさとのあがインフルのため、急遽、ここあとみゆにも小学生の駅伝後に、中学の部も出場してもらい、中学女子は５人中４人が小学生(;^_^A

一方、中学男子は１位でアンカーのしょうたがタスキを受け取り・・・・

かっこつけしょうたが俄然張り切って、後続を引き離して、１番でゴール！

おお、おいしいね！

中学女子は、６チーム中５位だったけど、女子は１チームだったので、団体優勝兼全員が区間賞☆

しょうたもチームは優勝。個人でも区間賞☆

アットホームな大会で、みんなで楽しませていただくことができて良かったね。

能登地震の募金箱も設置させていただき、たくさんの義援金も頂戴しました。

大会後は、トンボ帰りして、新規スタジオ候補の内覧。

とてもいい物件だったんだけど、残念ながら先約で理容店が申し込んだとのこと。

まあ、こういうのは縁もあるからなぁ・・・・。

田舎の母から連絡があり、もともと耳が悪くて身体障碍者手帳を取得していたんだけど、急に音が完全に聞こえなくなってしまい、補聴器も役に立たない状態になってしまったとのこと。

次兄が病院に連れて行ってくれて、色々と検査したけど、急に完全に聞こえなくなってしまった原因は不明らしい。

すごく辛くて悲しいけど、正月に田舎に帰って、俺や子供たちの声を聞いてもらうことができて本当によかったよ。母と会話ができて本当によかった。

離れて暮らしてはいるけれど、母のために自分のできることは何でもやっていこうと思うよ。

■今日のトレーニング

　しょうた：駅伝、スイム

　しおり　：駅伝、スイム