非効率な病院

朝起きて、しょうたの熱を測ってみたら7度3分のため、朝練はお休み。
咳もかなりしているけど、夜は丁度しょうたの喘息の通院日＋親子でのインフル予防接種の日だった。

予約は6時だったんだけど、少し遅れると電話を入れて6時15分過ぎに到着。
そこで、しょうたの熱を測ってみたら8度を越えていた。
さすがにしょうたはインフルの予防接種は無理だろうなと思いつつ、喘息の定期通院とついでに風邪を診てもらおうと思ったんだけど。。。。
なんと、そこから２時間待ち。
しょうたも待たされている間にみるみる状態が悪くなっていっている。
そして、やっと診察を受けたのは8時15分頃。

挙句の果て、しょうたは予防接種ができないのはわかっていたものの、インフルの可能性があるから明日また来いとなり、風邪薬も出ず、調剤薬局では喘息の薬が3か月分なので、今から作ることができないので明日取りに来てほしいとなり、しょうたがただ苦しい思いをするためだけに病院へ行った感じで何のために行ったのかわからない。

それなら、始めから明日また来てくださいで始めから帰してくれればよかったんじゃないかな？
しょうたが可哀想でならない。
明日はしおりがものすごく楽しみにしている校外遠足だし、家族に移らないようにしないとね。