ただ、もし練習があっても、しおりはもう参加しない・・・・・。
今はゆっくり心を休めることが必要だし、そもそも期末テスト1週間前だから、勉強もしっかりしていかないとね。
最近のしおりは、情緒不安定ながらも、今まで全然してこなかった勉強を、隙あらば取り組んでいて、かなり真面目に期末テスト対策と受験対策に取り組んでいる。
陸上のことを考えないように、逃げ道として、わざと没頭しているのも勿論あるだろうけど、トレーニングを今まで頑張ってきたからなのか、頑張ることに慣れているんだろうね。
もともとトレーニングを始めたのも、誰かに勝ちたいとか、その競技でトップ級の成績を納めてほしいとかではなかった。
もちろん、たまたま陸上競技の記録が伸びてきたので、ベスト更新だけでなく、大会の入賞、全国大会出場というのも目標として視野に入ってきたけど、このブログを始めるきっかけとなった親子トレーニングも、努力する習慣をつくって、自分自身で壁を乗り越えられるようになっていってもらいたいという願いから始めた。
その思いは今もブレていない。
いつしか2人の頑張りから、みんなの頑張りへと変わり、今度は、努力することの大切さだけではなく、陸上クラブでの練習を通して、周囲への感謝、大切な仲間、そういった経験や気持ちを育める空間へと変わっていった。
でも、その空間は本当に作る必要があったんだろうか??
親子トレーニングだけであったら、しおりはここまで傷つかなかったかもしれない。
俺が陸上クラブを作ってしまったせいで、ある1人の教師(指導者)により、何の落ち度もないしおりが深く傷つけられてしまった。
しおりは、口惜しいという感情が完全に欠落しているのか、競争心のかけらも持ち合わせていなくて、練習やレースでも、いつものんびりしていて、心からクラブを楽しみ、仲間が大好きだった。
競争心がない中で、なぜ、そこそこの記録を残せるのだろう?なぜ、苦しい競技や練習ができるのだろう?不思議でしょうがなかったけど、きっと、一緒の時間を共有したい、好きっていう気持ちだけでやっていたんだろうね。
本当に理想的なスポーツとの向き合い方だったと思う。
誰かを蹴落としたわけでもなく、ただ、楽しんでいただけなのに、最後は、ただひたすら傷つけられて、裏切られて、本当に許すことができない。
でも、今までおまえが頑張ってきたことは、まだまだ長いこれからの人生で、どんな分野にもきっと活きていくと思うんだ。
■今日のトレーニング
しょうた:オフ
しおり :オフ
■今日の勉強
宅建:0.00H(31.25H)
システム:3.0H(587.25H)
■今日の健康チェック
朝 1回目:/()、2回目:/ ()
夜 1回目:/()、2回目:/ ()
体重 :60.95kg(1/6時点:64.15kgから、6/9時点△3.50kg)
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