年末年始に宮城に帰省した際に、金華山に行くために女川へ行った。
女川は、宮城県の東側の港湾に位置し、漁業が非常に盛んな地域で、2011.3.11に発生した東日本大震災の津波によって、壊滅的な被害を受けた地域だ。
15年たった今でも、復興はまだまだに感じる。
もう40年近く前になるけど、子どもの頃、夏休みには毎年、女川の近くにある新山浜にあったなじみの民宿「明神荘」さんに泊まりに行っていた。
ただ、その民宿「明神荘」さんは津波で流されてしまって、営業停止となってしまったらしく、民宿を経営されていたご家族の方々が存命なのかずっと気になっていた。
俺と同じくらいの年代の兄弟が3人いて、夏休みは民宿でいつも一緒にプロレスをして遊んでいた記憶がある。
インターネットで調べた感じだと、民宿は閉鎖し、漁業は再開しているというかなり前の地元記事があった。
そういえば、女川復興のシンボルである「道の駅女川」に、「明神丸」という漁師さん直営のお店があったんだけど、もしかして、「明神荘」さん=「明神丸」さんなのかな??
夏休みに一緒に遊んでいた3人兄弟がやっているとしたら、とてもうれしいよ。
全然関係がないのかもしれないけど・・・・・。
そんな女川だけど、津波で全て流されてしまったであろう地域に、ポツンとツルハドラッグさんがあったのが気になったので、ツルハドラッグさんについて、ちょっと調べてみた。
<ツルハドラッグ宮城女川店外観 ※同社HPより>
FCじゃなく、直営だよな??
地元の店舗さんが、FCなどで、コンビニをやっているのはわかるけど、大手ドラッグストアチェーンが、地域でポツンと出店しているのがとても珍しい。
でも、企業理念を見て納得。
<ツルハドラッグさんの企業理念 ※同社HPより>
立派な企業理念だよなぁ・・・・・。
しかも、実際の経営活動が、その企業理念にしっかりと沿っているのが、素晴らしい企業だなと思う。
地域のお客様を守るライフラインとしての役割を担い、
美しく健やかなくらしのお手伝いをするとともに
地域の生活、雇用や経済活動の場を提供し、地域社会へ貢献する。
美しく健やかなくらしのお手伝いをするとともに
地域の生活、雇用や経済活動の場を提供し、地域社会へ貢献する。
きっと、ツルハドラッグ宮城女川店は、この地域住民の方々になくてはならない店となっており、女川地域のライフラインになっているに違いない。この店が地域の雇用も生み出しているはず。
正直、利益だけを求めるのなら、都心など人が集まる地域に出した方がいいし、仮に女川に出すにしても駅前に出した方がいいように思う。
増して、配送コストなどを考えると、地域にポツンと出店するのではなく、他の店舗が複数近くにある方が断然いいでしょう。
また、仮に企業イメージアップを考えての戦略だったとしたら、東日本大震災が人々の記憶から忘れていくタイミングでとっくに撤退しているんじゃなかろうか。
そのような状況でも、女川地域でポツンと営業活動をし続けるというのは、企業理念を大事にしているからこそなんだろうね。
しかも、この立地も、地元の店舗や企業を邪魔しないような立地にあえてしたんじゃないかとすら思えてくる。
調べてみると、石巻市の渡波地域にも、1店舗出しているね。
きっと、女川店と同じような考えのもとの出店なんじゃないかな。
もちろん利益を出しにくい店舗があると、他の店舗や事業でカバーしないといけないから、綺麗ごとばかりではいかないし、そのしわ寄せがきている従業員や店舗もあるかもしれないから、非常に難しい問題だけど、でも、すごいなと思う。
俺の自宅の近くにも、ツルハドラッグさんやグループ会社のウェルシアさんがあるから、こういった企業を積極的に応援していきたいな。
業種は違えど、俺が始めようとしている事業もツルハドラッグさんのような企業を目指せたらいいなと思うよ。
■今日のトレーニング
しょうた:オフ
しおり :ローラー10km、スイム
■今日の勉強
宅建:0.00H(31.25H)
システム:1.50H(220.00H)
■今日の健康チェック
朝 1回目:/()、2回目:/ ()
夜 1回目:/()、2回目:/ ()
体重 62.30kg(1/6時点:64.15kgから、1/18時点△1.85kg)


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